DAUって何?

1日あたりのアクティブユーザーを示す DAUはアプリやサービスの人気度を図るために重要な指標です。 有効活用することで、更なるサービス向上につなげられます。 ただ、DAUがどんなものなのか、どう役立てていけばいいのかなど、わからないとこも多いでしょう。 そこでこの記事では、DAUについて以下のことを解説していきます。 DAUとは？ また、事業を効率的に成長させるために、WebマーケティングにおけるKPI設計の考え方を解説した無料のPDF資料をご用意しております。 お気軽に以下のバナーをクリックして、ダウンロードフォームより資料をお申し込みください。 DAUとは「Daily Active User（デイリーアクティブユーザー）」の略語で、1日あたりのアクティブユーザーを指します。

DAUの増加は望ましいですか?

たとえば、モバイルゲームアプリを考えてみましょう。 チームがDAUの急増に大喜びするあまり、アプリ内購入が減少していることに気付かないと、収益性の高いユーザーが収益性の低いユーザーに取って代わられている（恐らく追い出されている）という事実を見逃す可能性があります。 その場合、DAUの増加は望ましいことではないかもしれません。

daumって何?

1 Daumとは？ 韓国でシェア3位の検索エンジンサイト 3 Daumを韓国向けマーケティングに活用しよう！ この記事が役に立ったら友達にシェアしよう！ 「Daum」 をご存じでしょうか？ 韓国ではよく使われている検索エンジンです。 韓国の検索エンジンといえばNAVERを思い浮かべるでしょう。

DAU と wau はどう違いますか?

DAUはDaily Active Usersの略で、1日のアクティブユーザー数を意味します。 ビジネスコミュニケーションを目的としたアプリなど、日に何回もアクセスすることが想定されるアプリでよく使用される指標です。 例えば、ビジネスチャットアプリ「Slack」のプレスリリースにおいては、DAUが全世界で 1,000万人以上というデータが公表されています。 WAUはWeekly Active Usersの略で、週間アクティブユーザー数を意味します。 メディア系アプリのように、毎日1回はアクセスをすることが想定されるアプリでは、平日と土日を含めた1週間単位のWAUでアクティブ率を見るのが一般的です。 例えば、動画配信アプリ「ABEMA」では、WAUにもとづいてユーザー数の動向を公表しています。